個性的な下町B級グルメ!大鳥居ラーメンランチ「中華料理 北京亭」

スポンサーリンク

今回は、蒲田からちと離れますが、京急空港線「大鳥居駅」から徒歩10-12分程度にある中華料理屋さんの「北京亭(ぺきんてい)」に行ってきました。

ザ・町の中華料理屋さん「北京亭」

場所でいうと東糀谷になりますかね。

大鳥居駅を降りて産業道路を平和島方面に進み、ニトリを過ぎて右に曲がった先にあります。(※ちょっと行きにくい場所なので詳しくは、サイト下の地図を参照願います。)

ここも以前ご紹介したイシイのお弁当屋さん同様に町工場が立ち並んだところにあります。

お店の外観はザ・町の中華料理屋さんって感じですね。

大鳥居ラーメンランチ「中華料理 北京亭」の入口
(北京亭の入口です)

大鳥居ラーメンランチ「中華料理 北京亭」の日替わりランチメニュー
(日替わりランチメニューです)

4人掛けのテーブル席も結構ありました。

店内は割と奥に広いですので、宴会とか出来そうですね。
確か2階もいけるんだっけ?

13時過ぎていたので、すんなり座れました。

大鳥居ラーメンランチ「中華料理 北京亭」は麺類のメニューが豊富
(麺類豊富!)

表のランチメニューにあったもやしそばにも惹かれますが、ここは北京亭人気NO.1の「カルビー麺 850円(税込)」を注文しました。

厨房は見えませんでしたが、結構広そうです。
入口におかもちがあったので出前もしてくれるんですよね。





周りをみるとカルビー麺食べてる人全然いないね^^;

みんなランチか定食っぽい!

北京亭人気NO.1の「カルビー麺」を注文!

TVを見ながらしばらくまっているとお待ちかねの「カルビー麺」が運ばれてきました。

大鳥居ラーメンランチ「中華料理 北京亭」の人気No.1「カルビー麺」
(人気NO.1うーん!美味しそう!)

濃厚そうなスープに、たっぷりの野菜もやし、たまねぎ、ニラ、キャベツ、ニンジン、しいたけ、きくらげ、とき玉子そして牛カルビ肉がトッピングされています!

白ごまもいいですね~

では、さっそくスープから頂きましょう!

熱々で実に旨そうです!

大鳥居ラーメンランチ「中華料理 北京亭」の人気No.1 「カルビー麺」のスープ

うーん、美味しいです!

メニューにもカルビー麺のことを「辛口牛肉麺(病みつきになる辛さ)」と書いてありましたが、私的にはそれほど辛くないと感じました。

むしろ甘辛いというか、たっぷりの野菜や牛肉が入っているせいか「すき焼き」の割したのような味わいがしました。

激辛じゃないコクのある辛さが後を引く味

醤油ベースでピリ辛風味というのでしょうか
激辛じゃないコクのある辛さが後を引きます。

確かにラーメンではあまり体験したことない味わいですね!

次に、カルビ行っちゃいましょう!
大鳥居ラーメンランチ「中華料理 北京亭」の人気No.1 「カルビー麺」の牛カルビー

はい、美味しいですね!

カルビのお肉の甘辛な味わいが、何か北京というか韓国っぽいって気がしましすね!

カルビって焼肉の時しか食べないものね。




続いて、麺を頂きましょう!

大鳥居ラーメンランチ「中華料理 北京亭」の人気No.1 「カルビー麺」の麺です
(カルビー麺の麺です!)

はい、こちらは普通の中華麺って感じですね~

じゃっかん伸び気味ですがで街の中華屋さんですからね~。
こんなもんでしょう!

食べやすいのでズルズルと行けちゃいます。

大鳥居ラーメンランチ「中華料理 北京亭」の人気No.1 「カルビー麺」のたっぷり野菜です

野菜もたっぷり入っていてうれしいですね~^^

今回もスープ→具材→麺のトライアングルで美味しく頂きました。

ボリューム感たっぷりだった野菜もしっかりスープと絡んでマイウーしたね!

はい、お腹ぱんちくりん!!
ご馳走さまでした。

蒲田ランチガイドブログのおすすめ評価

「中華料理 北京亭/カルビー麺」

★★★★

えー、カルビー麺とてもうまかったです!

まさに個性的な下町B級グルメって感じでした。

スープの味の方も、確かに病みつきになる絶妙な甘辛さ加減で美味しかったですし、味やボリューム感は文句なしに満足できました。

ただ、やっぱり近くでスパスパたばこを吸われるとテンション下がりますね。

せっかくのラーメンも美味しくなくなってしまいます。

ランチ時だけでも禁煙にしてもらいたいものです。

あとは、金額もう一声かな・・周りに競合店なさそうなので無理かな?

期待を込めて甘辛めの星5つです

クリックお願いしマス(^^)
↓↓↓↓↓
にほんブログ村 グルメブログ 昼食・ランチへ

お店:中華料理 北京亭(ぺきんてい)
住所:〒144-0033 東京都大田区東糀谷1-19-12

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする